【波照間島】一般人の到達可能な南の果てに辿り着いた証「日本最南端之碑」を前に、感慨深さと達成感に満たされます。




「日本最南端の碑」に向かうには、波照間港からレンタカー、レンタサイクル、レンタルバイクという手段がありますが、レンタカーは台数も少なく競争率も激しいのでレンタサイクルかレンタルバイクが一般的です。ただ距離もアップダウンも結構あるため、電動自転車やバイクかおススメです。
そしてこの場所には「日本最南端の碑」の他に「日本最南端平和の碑」及び「波照間の碑」と全部で三つの碑が建立されています。
「日本最南端の碑」は本土復帰前の1972年に学生が自費で製作したもののようで手作りならではの素朴な佇まいが印象的。
「日本最南端平和の碑」は戦後50年を記念して竹富町が平和への願いを込め建てたものです。
そして「波照間の碑」に続く遊歩道には全国47都道府県の石が敷き詰められ、2匹の蛇が絡み合うようにしてできていることから「蛇の道」とも言われてます。戦争によって二度と内地と離ればなれにならないようにとの切なる願いが込められています。
波照間島に来たら絶対に訪れたい場所。ここに辿り着いた達成感と、その瞬間日本の陸地で一番南に居るという何とも言えない不思議な感覚に心が満たされることでしょう。
また最南端の碑のある高那崎は東側の海も見渡せる位置にあるので、写真のように美しい朝日を望むこともできます。
宿泊されている方は少し早起きして、昼間とは趣の違う朝日に照らされた日本最南端の景色を見に行くのもおススメです。

地図