【石垣島】白保のサンゴや海の歴史などが学べる「白保サンゴ村」。それとあわせて素朴な沖縄の原風景が残る「白保集落」の散策は如何でしょうか?




白保と言えば世界でも最大級のアオサンゴ群落が存在し、世界有数のサンゴ礁が広がる宝の海。
そんな白保の人々は海の恵みを受けて生活してきた歴史があり、海を誰よりも大切しています。
「しらほサンゴ村」は、沖縄のサンゴの調査と保護活動を目的に2000年に設立されたWWFサンゴ礁保護センターです。
サンゴの海を守るため、 白保の人々と一緒になって、サンゴ礁の保全活動、調査研究や環境保全などを中心に活動しています。
無料で入れる館内には、サンゴの保護活動の記録、サンゴ礁の成り立ちやそこに棲む生物の写真、人々とのかかわりなどの展示物や資料がたくさんあり、白保のサンゴと海の歴史が学べる場所です。
そして毎週日曜日には、地元の農水産物の売店が並ぶ「白保日曜市」が10:00〜13:00の時間に開催されており、地元の人たちや観光客で賑わいます。
白保の住民が手作りで作ったおにぎりや、ジーマミ豆腐、民芸品なども買うことができます。
そして、折角なので白保の集落を散策してみるのも良いでしょう。
「波照間島」からの移民によって作られたという集落は、野面積みの低いサンゴ塀など家がよく似ていて、波照間島の集落を歩いているかのようです。
市街地とは違い、観光地化を免れた素朴な沖縄の原風景を眺めながらのんびりと散策。穏やかな気分に浸ることができます。

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